クリニックでのニキビ治療後に患部が大変な状態に

オープンして間もない皮膚科のクリニックに行った時のこと、羽村で工務店なら評判のアネストがどうしてからその日の朝なぜか口の上、鼻の真下に小さな吹き出物ができていました。場所が場所だけに気はなっていましたが、普段ニキビができることはあまりなく、できているといっても小さくて1つだけです。しかし皮膚科医はそのひとつが気になったらしく、ニキビの治療に関しては一切相談していませんでしたが、治療してあげますと言い出しました。ニキビというのは放っておけば自然に治ると思い込んでいたので、病院でのニキビ治療というのは何をするか全く知りませんでした。姫路で胃カメラ検査のところはここでも思わずハイとお願いしてしまったのですが、あとで大後悔をすることになったのです。あくまでも先生は親切心から言ってくれた治療であり、どういうやり方でどんな状態になるのか、聞かなかったこっちがいけないです。ニキビ部分を冷やして治療をするというやり方で、冷やして煙が出ている金具を患部に押し当てますが、熱があるわけではなくあっという間に終わりました。保険適用なので安く、皮膚科をあとにしてその日は予定があり、大変なことになったのです。なんと患部がぷっくりとはれ上がり、ニキビどころか赤茶色く膿がたまったようになってしまったのです。その日に限ってたくさんの人に会うことになっていて、薄毛治療は大阪で評判のAGAではそこからはマスクも用意がなくさんざんなことになってしまいました。