まき爪で、皮膚科に行きました

皮膚科医の年収相場

皮靴で、しかも、もう評判の工務店を探すとこの青梅ではもうつま先にスチール(鉄で、ガードする物)の入っているものを履いていた頃の、お話。そもそも、蒸れますし、スチールで、逆につま先を圧迫、刺激したらしく、ひどいまき爪になりました。胃カメラ検査で人気の芦屋のクリニックがここでも、少し、刺激の強い、内容になります。爪が伸びると、内側に、巻いていくので、じわじわと、刺さってくるのです。立ち仕事ということもあり、辛すぎたので、その靴から、スニーカーに、かえました。ホームページ制作に神戸からドンドンと音が、その矢先、満員電車にて、女性に足を踏まれると言う事態に頑張って、我慢し、職場についてから、靴の中を確認すると、血みどろでした。即、医者にみてもらい、手術と通院が、必要とのことでした。しばらく、仕事もまともに出来ない事もあり、実家の田舎に帰りました。それで、実家の近くの皮膚科に行き、手術することに。手術の内容は、爪の付け根の部分に、爪を作る細胞があり、それを、3分の1ほど、抉り取る。要は、親指の爪を、小さくするというもの。それ、皮膚科で、大丈夫かな。と、思いは、したものの、評判の大阪でAGAの薄毛治療は行っても他に行くのも面倒なので、そのままそこで受けることにしました。痛い。とにかく、麻酔からして、痛い。爪の上からとか、足の裏の親指の関節の所とかです。まあ、治るには治りましたが、後々、そこの看護師さん曰く『うちの先生、そんな手術した事ないよ。なんで、うちに来たの。』と、いう・トホホ・な、経験でした。